家庭用ゲーム機がシェアを独占してましたが、ポータブル(NINTENDO DSやPSPなど)の台頭により、販売台数ではポータブルのほうが断然多くなってきました。また、携帯プレーヤーも人気で、音楽は持ち運ぶ時代とまで言われています。

この現象はインターネットでも今後必ず起きます。携帯の普及率は日本は世界的にトップです。そのため携帯電話を使ったインターネットも盛んになっており、モバイルの広告費の伸び率は25%と圧倒的な数字を示しております。

ただ、まだインターネットという意味ではパソコンに到底及ばないのが現状です。しかし、ここ2〜3年程度でモバイルでもパソコン並みのインターネット利用ができる次代が来ます。そこに備えて先にモバイルに力を入れるのであれば今がチャンスというわけです。

パソコンで成功している方は是非モバイルについても注力する必要があります。

基本的にはパソコンでできることはモバイルでできると思ってもらって問題ありません。ショッピング機能付のサイトであったり、画像を更新して販売するサイトであったり、ゲームを販売するサイトであったりといろいろなことができます。

ただ気をつけなければいけないのは、モバイルにはキャリアがある点です。現在、ドコモ・au・ソフトバンクと3つのキャリアがあります。この3キャリアについて同じように動作するかを検証する必要があるのです。

また、古い携帯電話では使えない機能もあります。そのようなユーザーをどうするのか?新しい携帯機種に対応したサイトに限定するのか?などを決める必要があります。

今後は新しいサービスが数多く展開され、古い機種を持っているユーザーは電話をかけるだけのユーザーであると仮定すると、新しいユーザー向けのサービスに特化したサイトを構築したほうがいいのかもしれません。