クライアントのサイトはしっかり作るのに、自分の会社のサイトは見栄えがしないホームページ制作業者は非常に多いです。なぜそのようなことが起こるかというと、そこまで手が回らないといったことでしょう。
しかしそれってどうでしょう?飲食店で言うとサンプルを見ておいしそうと思ってお客さんは入ってきます。いわば自社のホームページは「顔」な訳です。
そこに時間と労力を裂かない制作会社に依頼をするのは危険であると思います。
「効果のあるホームページを提案します!」とうたっている制作会社は数多くあります。
しかしそのほとんどが、自社で集客やサイトの運営をしていないのが現状です。ただ机上の空論で言っているだけであって、リスクをもって運営しているわけではありません。売る内容によって集客の質や問合せの質は変わりますので、最低でも3店舗くらいの運営をしている会社に依頼するのがいいでしょう。
「ホームページ制作の集客をしているから実績がある!」という業者は要注意です!
打ち合わせをしていると、いろいろなわからないことが出てきます。そこできちんとわかりやすいように説明をしているかがポイントです。あやふやに回答したり、回答をごまかしたりする業者は、ホームページ完成後いろいろ質問をすると「あ〜それはそういうものなんですよ!」 なんてかる〜くあしらわれてしまいます。
それはそういうものなんていうことは一切ありません。知識の差を利用してそういっているだけです。後で泣きを見ないためにも、信頼できる制作会社に依頼するようにしましょう。
ホームページを制作するには理由があります。ホームページは作ることが目的なのではなく、見てもらい、アクションに移してもらうことが目的です。すぐ「デザインはどうしましょうか?」や「フラッシュを入れたほうが見栄えがしますよ!」といった見た目だけの打ち合わせをする業者は危険です。
確かにいいデザインの仕上がりになるかもしれませんが、集客のできないホームページは存在しないものと同じです。
システム構築というのは大変複雑なものです。われわれもわからない部分があるほどです。(ちなみに私はデザイナーですので)そのシステムについて、しっかりと、わかりやすい説明をしているかどうかは重要なポイントになります。システムエンジニアは機械的な考え方をしますので、ユーザーの使い勝手のよさや見易さ、わかりやすさまで気が回らないことが多いです。
しかし使う側はプロではないので、わかりやすく・使いやすいシステムの方がいいに決まっています。
そういった説明がきちんとされているかどうかは運営後の作業のしやすさに大きく影響します。
複数の業者に見積もり依頼をすると、どれが適正価格なのかわからないほどいろいろな見積もりがきます。たとえば、A社50万円・B社100万円・C社150万円の見積もりが出てきたとします。
見積もりの仕方によってはどれも可能である場合、この3社に見積もりの内訳や詳細を聞くべきです。
以前ほど制作会社によって価格の差はなくなってきています。それではなぜこんなにも見積もりの金額が違うのか?それは「仕様の違い」から生まれるものです。たとえば、B社にA社の見積もりを見せるのも手です。
自社にとって最適な業者を見つけるポイントになるはずです。
制作した後も運営のアドバイスや修正・運営支援などしてほしいものです。
そういったアフターフォローがしっかりしている会社に制作は依頼すべきです。制作後のサポートについて、どのようなことをしてくれるのかをしっかり聞いてください。
最後になりますが、ここが一番重要なポイントです。
1点でも「ウソくさいな〜」って思うところがあったらやめておいたほうがいいでしょう。ホームページは御社にとっての顔となるものです。これで企業を判断されることもあります。
そんな重要な仕事を信頼していない制作会社に任せるのは大変危険です。信頼のある会社に頼むようにしましょう。